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Plan B

2016.05.27.Fri.11:59

い時間を掛けてゆりなと彼氏がバスルームを使ってから、Mさんが続けて入ると、ほんのりと精液の匂いがこもっていた。換気扇を点けていたが、そこには明らかに交わりの後が存在していた。多少図々しいところがあってもゆりなに対しては慣用で居られるMさんだったが、さすがに辟易した。それでも、あれこれとゆりなが彼氏と交わっているところをつい、想像してしまう。

気を取り直して自らがシャワーを浴びていると、ゆりなの彼氏を意識してか、念入りに身体を洗っているのに気がついて苦笑した。まるでオーが泊まりに来た時のようだ。もっともその時は、さっきのゆりな同様、オーの手がMさんを洗うのだが。しかし、ゆりなが何を企んでいるのか分からなかったし、確信している何かがあるわけではなかったが、異性の存在が無意識にMさんにそうさせる、女性本来の性みたいなものだと、自分を納得させた。

バスルームから出ると、新たにビールの缶を開けてふたりは並んで飲んでいたが、湯温で抜けたアルコールを補填するような感じで一本空けると、そのまま三人連れだって和室の方へと移動した。Mさんは一番窓際のいつもの定位置に収まり、ゆりなが真ん中でその向こうに彼氏が入る。気を利かせてカップルは同じ布団でも良かったが、あからさますぎてMさんは止めたのだった。

酔いが回っていたし、相当夜も更けていたはずなのに、その日はMさんはなかなか寝付けなかった。お休みと云ったきり、三人は一言も喋らなかったが、誰もが眠ろうとしていないのは部屋に漂う雰囲気で分かった。どこかに緊張が漲っていて、それが眠気を吹き飛ばしていた。それでもMさんは何とか眠りにつこうと目をきつく閉じて、酔いに任せてそのまま落ちることを望んでいた。




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