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Hot Rod Honeymoon

2016.05.25.Wed.04:32

まり事のように週末はゆりながMさんの部屋に泊まりに来ることになっていた。その日なら、Oも部屋に寄りつかないので好都合だったのだ。そんなある夏の日、ゆりなは恋人を交えて三人で飲みませんか、と誘ってきた。普段Mさんの部屋で泊まる時の、最初の夕ご飯は大体外食で、それも決まってお酒が飲めるところだった。そこに一人加わるのは、特別おかしなことともMさんには思えなかった。

いつも二人で行っている居酒屋で、ゆりなは付き合いっている彼氏と待ち合わせをした。遅れてやってきた彼氏は、Mさんも顔見知りで特別紹介の必要もなかったのだが、一応ゆりなは彼氏です、と彼女に告げた。Mさんはその時、僅かながら嫉妬を感じたことに自分で驚いたが、それを表に出すことはなかった。それから、三人で夕食を撮りながら結構な量のアルコールを飲んだ。宵の入り口で三人はほどよく酔っていた。

ゆりなは酒が強いらしく、Mさんがふらついても彼女だけはケロッとしている。それほどセーブしているわけでもなく、十分な量を飲んでも普段通りでいられた。だから、大体その日の夜の主導権を握るのはゆりなで、歳は大きく離れているのに、ベッドの中ではMさんはゆりなのされるがままなのだ。ゆりな自身が、Mさんとの愛の交接に有頂天になっているようで、主導する立場に立ちたがった。

それでも彼氏の存在を意識しているのか、普段とは違う甘えた表情をゆりなは見せていた。職場ともMさんの部屋で見せる顔とも違う、その表情は普通の恋する女性のそれだった。だが、それが酔いに任せた半ば演技であることはMさんは勘付いていたが、男はまんざらでもないようで、介抱をしながら、やたらとゆりなの肌に触れていた。それを眺めているMさんは複雑な心境で、やはりグラスを空けていったのだった。




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