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Night After Night

2016.05.22.Sun.03:45

性同士で身体を重ね合うことを覚えたふたりだったが、その後もずっと先輩後輩という立場を超えた付き合いは続いても、行為そのものはそれほどエスカレートはしなかった。互いの性癖を告白し合って、それがふたりで叶うことならトライすることはあったが、結局のところ、自慰の延長線以上を超えなかったのだ。それでも悦びを分かち合う感触は、セックスのそれとはまた違う充実感を二人に与えていた。

バイブを使ってお互いの性器を慰め合ったり、また時々は唇でクリトリスを吸い合ったりしたが、一時熱中するとそれまでで、そう長くは続かなかった。それよりは、一緒にいる距離感を大事にし、互いの存在を意識しながら自らの指で快感をコントロールする方がずっと、ふたりの肌には馴染んだ。オナニーを見せ合うような行為が、背徳心と、充足感を同時にもたらしてくれたのだ。

それはおそらく、微妙に恋愛感情という処まで昂ぶることが、ふたりとも出来なかったおかげなのではないかとえむさんは思っていた。つまるところ、やはり二人共が男性の存在抜きには、自分のセックスを満足することは出来なかったのだ。ふたりの関係性は濃密ではあったが、どこかで見えない膜のような壁が存在していて、そこを超えることをどこかでタブー視していたのだ。

愛情の置き場と、肉体に直接響いてくる快感にはどうしても距離があって、そのギャップを埋めるには、二人の隙間に男を引っ張り込むしかなかったのだ。その点に於いてもMさんは常に受け身だった。意識しつつ関係を続けていても、壁を乗り越えることも、また新たな道を模索することにも躊躇していた。一方のゆりなはその点の答えを早く実感したかったのか、またしてもMさんを巻き込む形で次の段階へと進んでいったのだった。




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