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Stop,Look and Listen

2016.05.17.Tue.03:45

け身が信条のMさんの身体を求めてくる男達は皆、繋がってくる言い訳のように彼女を気持ちよくさせたい、という意思を示した。その為に如何に自分が優れているかを、必ず男は仄めかし、時にはあからさまに口にして見せた。もちろん繋がることで快楽を得るのは男達も一緒のはずだが、方便にしろただの口説き文句にしろ、Mさんの方を優先し、時には快感を与えることを誇っていた。

だが、Mさん自らの意思とは関係なく機能的に、男に快楽を与えることをどちらかというとMさんは苦手に感じていた。単純にテクニックに長けていないという自覚は、コンプレックスにさえなっている。それはMさんによって男が快感を得ることを望んではいても、それに見合う何かを、自分がもたらしているかどうか不安に感じていたのだ。誰もが彼女のオマンコの具合の良さを褒めたが、それすらも疑問を感じていた。

それはゆりなとの関係においてはいっそう、それで好いのだろうか、ということが一番の壁になっていた。年齢の差もあるし、慕われているのはMさんの方で、仕事上では半ばゆりなの教育係のような存在だった。それがセックスの部分だけ受け身でいられるのか、それでゆりなが満足するのか、Mさんには自身がなかったのだ。経験の差は明らかにMさんの方が豊富で、しかしだからといって、それをゆりなに誇れるわけではない。

それでも、ゆりなの告白はいくらMさんに安堵を与えた。あとは理性や常識的な倫理観を乗り越えることが出来るか、という部分だろうと、Mさんは思った。女性の裸身でMさん自身が興奮出来るのか、経験が全くない分だけ、そこには躊躇を見せる以外の表現を彼女は知らなかった。しかし、そのままにしてうやむやにするわけにもいかず、Mさんは素直に、そのゆりな言葉に自分をぶつけてみる決心をしたのだった。




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