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Hammerhead

2016.05.15.Sun.03:45

配とゆりなが表現したのは、明確な何か、例えば男しか使用しないものが部屋に置いてあるとか、そういうあからさまなモノではなく、雰囲気として彼女が感じ取ったモノだった。そういう意味では、精液の匂い、というのは大胆な比喩だが、そちらの方が感覚的にしっくりいった。たしかにMさんにも心当たりがある。昔、大学時代に同棲していた頃、同じ様なことを友人に指摘されたことがあったことを思い出した。

やっぱり先輩も、男の方が良いですよね、と云って、オチンチン、と言いかけて慌てて口をつぐんだ。スーパー銭湯には夜も深まってきていたが、結構な人が利用していて、他人の目が犇めいていた。中には子供もいる。その中で、まだ二十歳そこそこの瑞々しい女性が、あからさまな言葉にするのはさすがに気が引けたのだ。特に、広い浴場は音が反響してやけに際立ってゆりなの声も聞こえる。

声を潜めるようにすると、自然と彼女の身体に目が行く。改めて見てみると、やはりゆりなの身体には若さが漲っていた。Mさんよりは少し背が高いが、二人とも水泳をやっていたせいで肩幅が広いのが特徴的な、似たような体型をしていた。乳房はMさんの方が豊かで張りもあるが、肌つやは圧倒的にゆりなの方が勝っていた。Mさんも丁寧にケアはしているが、年齢分の見劣りはどうしても否めなかった。

そういうゆりなが本気を出せば、とMさんは思う。自分が好かれるのは悪い気はしないが、ゆりなが彼女に先輩後輩以上の好意を持って接する感覚は、未だにしっくり感じられなかった。男で満たされないわけではないのだけれど、やはり好奇心が勝るのだろうか。そうだとしたらいつか満たされて、飽きが来るのだろうと想像して、Mさんはそこに一抹の寂しさが滲んでいることを自覚した。




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