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Keep on Walkin'

2016.02.21.Sun.09:47

間の許す限り、駐車場で二人はお互いに触れ合った。発射を終えた後に繋がることはなかったが、なかなか萎えない勃起をMさんは口で慰め、Oは指で彼女の妃裂を掻き回しながら、最後には絶頂へと導いた。また夜に逢えるのに、とMさんは独りごちたが、お互いを貪り合うのにそれは愚問だった。家では家のセックスが有り、今この駐車場の片隅にも、ここでしか出来ないセックスがあるのだ。

駐車場での逢瀬はそれでもまだ、人目を避けるような交わりではあったのだが、次第に馴れてくると、普通に街中を二人で歩いている時でも、何か新たな刺激がないかと考えるようになっていた。常識を逸脱することほど、快感を倍加させるスパイスはない。それが今までとは比べものにならないほど、二人には許されているのだ。その状況を、味わい尽くそうと二人は躍起になっていた。

ほとんどMさんの部屋に入り浸っていたOは、時々二人で近くのコンビニや、深夜までやっているスーパーへと赴いた。一応なにがしかの用はあるのだが、夜になってわざわざ出かけるほどのことでもなかった。二人して隠すことなく街を歩くことができる、そのことを昼間以上に謳歌する開放感もあったが、それよりはその道中に核心はあった。二人が夜の闇に紛れるのに理由はほぼ限られている。敢えて車を使わないのもそのためだった。

Mさんの住むマンションは、ちょうど市内中心部からはやや外れ、郊外の住宅地との境目ぐらいにあった。少し下ると閑静な住宅街で、反対側には郊外型のスーパーを中心に、賑やかな通りが夜になっても煌々と灯りを照らしていた。つまり、どちらへでも足を向けられる立地にあった。考えてみれば、それまで彼等がいた地元では夜ですら、二人で歩くのが憚られたのだから、まさにその街を、歩き回りたくなるのは自然なことだったのだ。




藤川みな代 河井美早紀 西村香織







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