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Quest for Fire

2016.02.16.Tue.23:33

い同棲というような格好で、OMさんの部屋に帰ることが普通になると、お互いにセックスのパートナーが限られてくる。それまで地元にいた頃は、適度に時間が空いていて、他に目移りすることも十分可能だったし、特にMさんはそちらの方が主流だった。MさんにとってOは、セックス・フレンドの中の一人に過ぎなかったのだ。取り立てて彼に何かを感じていたわけではなかった。

それが、まるで特定の恋人同士のようにセックスパートナーが固定されたことに、お互いが飽きが来るのも当然だった。手放すつもりはなくても、倦怠期と呼ばれる時間が訪れるのは仕方のないことだ。もっとも、Mさんはその隙間をめざとく見つけては、ガス抜きはしていたが、Oの方はもうMさんオンリーだった。結局手近な性欲の捌け口としてなら二人は最も緊密な関係にあったのだが、そこには当然のように温度差もあったのだ。

自然とセックスに新たな刺激のスパイスを求めるようになる。受け身であるMさんにそのバリエーションは少なく、やはりO主導で探求の日々が費やされた。単純に経験と好奇心のさだけが資質を隔てたのだが、やはりOが求める格好がもっとも、二人には居心地の良い立ち位置だったのだ。その求め求められる関係という場所に、それぞれが上手く填まり込んで二人は惹かれ合っていた。

新たな探求に最も大きく貢献した要素が、やはりそこが顔見知りの少ない、赴任地である、という状況だった。Oには新築したばかりの家があり単身赴任であることに変わりなかった。Mさんの方は、暫くすると両親も兄夫婦の処へ越していき、それまで住んでいた場所が地元という意識も薄れはしたが、それでも、Dさん達をはじめとする友人達の多くはまだそこに住んでおり、やはり今いる場所が終の棲家ではない、という意識は強くあったのだった。





尾島 半裸 藤谷佳奈枝








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