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Genghis Khan

2016.01.31.Sun.04:27

中に身体を覆い被されてその重みでMさんはマットレスに突っ伏しそうになったが、それをOは許さなかった。逆に自分の方にMさんを引き寄せながら、自分も上半身を起こした。乳房を持つ手で下から支えてMさんを直立させると、自分は腰を落として下から突き上げるように体勢を変えた。阿吽の呼吸で、Mさんも身体を直立させて、下腹部へと体重を掛ける。より深くOの勃起を飲み込む快感に、喘ぎの色が変わる。

だが、その姿勢はどこか不安定で、特に快楽にとらわれたMさんは自らの身体を、意思だけでコントロールすることが難しくなっていた。自然と身体が反応して跳ねる姿は、意外に力強くしばしば、Oの勃起が抜けそうになった。その何度目かに、二人は苦笑しながらお互いの顔を見合わせ、ひととき呼吸を整えるように唇を併せた。口を塞がれると、その荒い息は鼻から抜ける。それがまた艶めかしく部屋のなかに響いた。

そうして今度は、マットレスの上で九十度方向転換して、ソファの方を向いた。マットレスがない時は、ソファがそのリビングでの定位置になるが、今はセックスのための道具の一つに化していた。背もたれにMさんを押しつけるような格好で、Oは再び後ろから彼女を貫いた。ソファの背もたれはいくらかリクライニングしていて、そこにうつぶせになるようにMさんは上半身を沿わせた。

無理に身体を起こさなくても、Oの勃起をまっすぐ後ろから捉えることができる格好になったMさんは、とたんに狂乱にも似た表情で快感に翻弄され始めた。それほど広くないソファの座部分に手を付いて、Mさんは何度も身体を撓らせ、ダンスを踊るように腰を振り乱して跳ね回った。まっすぐ突いてくるOに対して、今度はMさんの方から腰を回してそれを受け止めるようになっていた。





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