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SHINE

2016.01.02.Sat.10:01

常はほとんど、セックスのために回るようになり、そのためのルーティーンワークが確立していった。帰宅が遅くならない限り、OMさんの部屋を訪れると風呂に入った。一日の汗を流すためではあったが、当然そこにMさんも呼び込んで、やんわりとした前戯がそこから始まっていた。毎日会っているといっても、時間が無限にあるわけでは無い。少しでも長く触れ合っているために、時間は無駄には出来なかったのだ。

世間話をしながら、お互いの身体を洗い合っている間に、自ずと二人の熱は上がってくる。それほど広くないバスルームの、バスタブはさらに狭く、二人が並んでい入るのには適していない。それを、Mさんを膝の上に抱えるようにしてOは湯に浸かった。それでも、バスタブの中で二人は密着しなければならなかった。肌の感触が体感として伝わってくる距離は、しかしより親密な時間をもたらすのだ。

そして会話が途切れがちになるにつれて、肌をまさぐる手が敏感な部分へと長居するようになる。Oは後ろから手を回してMさんの下腹部をやんわりと撫で回す。料仄乳房をゆったりと揉む時もあった。いずれにしろ、柔らかなお逢い分が湯面を揺らせてなだらかに続くようになる。すると、ちょうどMさんの尻の下になっている勃起が熱く、硬くなってその感触を彼女に伝えてきた。

ぎごちなくそこに手を差し込んでMさんが勃起を握りしめると、会話は完全に無くなり、次第にMさんの熱い吐息だけがバスルームには響き出すのだ。そのまま触れ合いはディープになっていき、時々は立ち上がったOの股間にMさんがむしゃぶりつくこともあったが、決してそのまま繋がることは無かった。あくまでもバスルームは前戯の場所、と割り切って、充分に高まり合ったところでバスルームを出るのだった。





阪口輝世 古谷沙織 西春菜








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