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DRIVE

2015.12.28.Mon.17:01

々世話好きな面があるMさんだったので、Oが通ってくるようになると、ほとんど妻の仕事を請け負うようになり、そのことに別段の抵抗もなかった。元々、古典的な家庭の風景を強いられるような環境で育っていたのが、Mさんをお嬢様と錯覚させる所以でもあったのだ。それに、Oの洗濯物まで引き受けるのは、女性単身で住んでいる部屋をカモフラージュするのにも好都合で、男の影を匂わせることは防犯にも繋がっていた。

それでもOは夕食は外で済ませて、ほとんど風呂に入って寝るためだけにMさんの部屋を訪れていた。つまり、裸の付き合いに徹していたのだ。そのこと自体は、もう地元にいる頃からの習慣のような物で、Mさんもそちらの方がずっと気が楽だった。生活に最低限必要な習慣を済ませれば、後はただひたすら身体を重ね合うという毎日に憧れのようなモノも存在していたのだ。

だから、よっぽどの理由が無い限り、ほとんど毎日セックスをした。これほど毎日よく飽きずにセックスできるものだと、冗談めかしながらも二人は心底感心しながら言い合ったものだった。お互い、いい加減年齢も重ねて、枯れ始めても仕方の無い頃ではあったが、まるでセックスを覚えたてのティーンのようにお互いを求めたのだった。愛欲だけが先行していても、そこが今までとは違う土地というだけで、何か新鮮な感覚に包まれていた。

その頃のMさんのセックスの相手はもうほとんどOだけで、一方のOも妻かMさんのいずれかと謂うほど、二人の仲はセックスによってより親密になっていったのだった。平日の夜は、OがやってくることをMさんは心待ちにして帰宅の足を速めてしまう。彼女自身が夜の秘め事のためにあれこれ準備をするということも、その頃では当たり前の光景になっていた。





シェリル・クロウ 桜庭ななみ ケダマ







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