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NATURAL HIGH

2015.12.27.Sun.17:22

備期間はMさんも日付を越えるまで仕事することもあるぐらいだったが、いざオープンを果たすと後は管理が主な仕事となり、事務机の前で書類を裁くだけで事足りるようになった。最初からMさんを誘ってきた条件の一つに、空いた時間に施設を利用できるというものがあったので、Mさんはそれを上手く活用した。元々そのスポーツクラブでインストラクターの仕事をしていたのだから、そちら方面にも手を伸ばすことは可能だった。

仕事が安定してくると、午後七時ぐらいには帰宅できるようになり、そこにOがやってくる、という生活スタイルが確立していった。お互いに何かから解放されたように、そうやって会えることを満喫することを最大の楽しみにするようになり、それが同棲のような形に落ち着くのは自然なことだった。互いに両親や妻の目を気にすることがないだけ、よけいにお互いの繋がりという者に執着してしまうのだ。

それでも週末は、特にOの方が新築した自宅に帰ったり、あるいは妻が子供を連れてやってきたりすることもあって、二人が会うのは平日だけという制約はあった。Oの方はやはり妻に気取られることに細心の注意を払わなくては成らなかったが、Mさんの方は独身生活を謳歌するだけで良かった。Oが週末に妻と逢うといっても、Mさんの方がずっと平日に長く彼とは顔を合わせていたのだから、嫉妬を感じるまでもなかった。

それが一番スムーズに事が成るのはMさんの部屋、ということになる。Oの部屋は単身赴任の殺風景な姿のままで収まったが、Mさんの部屋は二人が会うためのツールが増えていくことになった。そのほとんどが、いわば二人の絆である、セックスのために用意された物であったのは当然の結果だった。愛の巣という陳腐な言葉が、猥らな彩りを滲ませてやがてMさんの部屋を彩ることになるのだった。





シェリル・クロウ 桜庭ななみ ケダマ







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