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Love Is Such A Beautiful Thing

2015.12.21.Mon.04:02

築途中のOの新居での屋外プレイは、結局その日限りとなった。お互いの時間が合わないうちに完成してしまった、というのもあるが、適度に開放されつつ、一応隠れる場所があるという微妙な頃合いが、二人が交わった時がぎりぎりの線で、後は普通に住居の姿になってしまったのだ。後日その外観だけを、MさんはOのクルマから見ただけで、やはり二度とそこに近づくことはなかった。

屋外プレイそのものが、その時をピークにMさんとOのプレイの中心では無くなった。だからといって、完成した新居でMさんを抱くことも当然あり得ないわけで、そこはいわば彼女には近づけないまさしく聖域となってしまった。そのことにMさん自身はあまりこだわりも無かったのだが、いくらか感慨を胸に刻みつけたのかもしれない。Oの射精の記憶はMさんの中に確実に刻まれ、層を作って積み重なっていく。

そして、O自身も、せっかく建てた自宅で家族団らんを満喫できたのはそれほど長くなく、数年していきなり転勤を命じられたのだ。瞬間、Mさんとの不義の報いかとも思ったけれど、そんな事は迷信だと奥歯でかみ砕いた。ただ、さすがにまだ新しい自宅を捨てて家族で引っ越すわけにも行かず、Oは単身赴任を余儀なくされたのだ。すでに三人になった子供と妻を残して、Oは隣の県の営業所に配属となったのだった。

意外だったのは、そこにMさんが着いていったことだ。もちろん偶然が重なって同じ場所へ彼女が赴いた、というのが見かけ上の姿だったが、二人の関係を知っている者には、後を追っていったと捉えられていた。もっとも、二人の関係を知る者自体が限られていたので、多くの知人はOにはOの理由、MさんにはMさんの理由を素直に受け入れただけだった。





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