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IT'S ALLRIGHT

2015.12.19.Sat.01:58

体を一度離してその反動で二人はその場で立ち上がった。結局、屋外で交わる時の定番スタイルは、立ったまま繋がることで、そこへと帰結していくのだった。お互いにそのことをもう何度も重ねた経験が身につけていたおかげで、何も言わずともMさんはくるりと後ろを振り向き、Oの方へと尻を突き出してきた。そして、ここへ来てと言うようにしり肉の片方を掴んで、グイッと横に広げた。

バックで繋がると、不思議と安心感のようなものが生まれて、Mさんの表情にも笑顔が浮かんだ。それがもっともMさんの快感を呼ぶ格好でもあることも相まって、バックスタイルで心置きなく快感を貪ることに慣れていたのだ。喜悦に塗れたその表情は、そのまま昂ぶって極みを目指すのに何の障害も無いことを物語っていた。Oが彼女の腰を抱くのを合図に、再び肉のぶつかる音が、反響し始めた。

足下で灯ったままの懐中電灯が、ぼんやりと二人の姿を浮かび上がらせていて、まるで舞台の上で交わっているかのような、そこだけ切り取られたような空間が現出した。夜はすっかり降りてきていて、二人が照らされていた以外は全くの闇だった。そこは外に開かれた場所であるにもかかわらず、二人だけの秘密の場所のような錯覚にとらわれ、もう気を散らすことは無かった。

そのまま加速したOの突き入れがヒートアップしていくと、まずMさんが絶頂を迎え、程なくOが彼女の中に欲望をぶちまけた。度重なる射精の後だというのに、それはいつまでも痙攣をして良く簿を吐き続けた。あえて最後の瞬間最奥まで勃起を押し込んで、そこで爆発した精液の感触をMさんは感じながら、震えるような快感の波が幾度も押し寄せるのに、心底嬉しそうな表情を浮かべたのだった。





赤松佳奈 綾城優希 緊縛不倫妻の憂欝







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