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LOVE IS EVERYTHING

2015.12.08.Tue.23:31

がりの中でも求めるものがそこにあることは充分に知覚できていて、迷うこと無くOは舌先でMさんの妃裂を捉えた。指でさんざんに弄り回されたそこは、半分以上扉を開いて、止めどなく蜜を溢れさせ続けていた。Oの唇がその口を捉えると、Mさんは下腹部を押しつけるように突き出してきた。屋外でセックスを重ねるようになって、無駄な躊躇をそぎ落とすことに馴れてしまっていた。Mさんが積極性を見せるのが、それには一番の近道だった。

クンニが得意でないMさんだったが、興奮を呼び起こされるとその限りでは無かった。緊張や背徳を思う理性が吹き飛ぶと、獣のようにOがもたらす快楽を寸分漏らさず受け止めようとする。自分が全裸でいるべき場所で無いところで、肌を晒している事実も緊張から快感へと変貌していた。一度火が点くと、Mさんの猥らさは多くの場合、男達を喜ばせることになるが、そこまで晒される男はそう多くはなかった。

Oの唇が妃裂に宛がわれて卑猥な蜜を啜り出すと、Mさんは最も触れて欲しい部分を誇示するようにさらに前へと腰を突き出した。そして片足を持ち上げて彼の肩を跨ぐ。そしてOの頭を手で支えて自分の方に引きつける。半分身動きが取れなくなったOは、導かれるようにクリトリスに吸い付いた。不安定な姿勢だったが、足を踏ん張って、Mさんの体重を肩に担ぐようにして支える。

吸引されたとたんに、Mさんの全身が震えた。それまで抑えていた声が思わずこぼれて、やけに静まりかえった建設途中の部屋の中に反響した。一瞬Mさんはハッと我に返ったが、逆にOの方はもっと辱めようとさらにクリトリスを舌で弾いてきた。のけぞるように身を反らしたMさんは、声を必死で押さえながらも快感を余すところなく捉えようとさらに腰を突きつけたのだった。





川上由佳 長山寺加奈子 浅井加奈子








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