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Lovers Rock

2015.12.04.Fri.21:14

男然としたOの身体にどこにそれほどの力があるのか、少なくともOよりは鍛えているMさんの抵抗を彼はことごとく抑え込んでしまった。元々情欲に取り込まれた途端にその本来の力が0に近いほど失われてしまうのがMさんだった。最終的に逃げるように隣の部屋になるであろうスペースまで逃げ込んだが、結果的にそれも後ろから組み敷かれるような格好を招いただけだった。

ただ、そこはいくらか壁が厚く、ずいぶんと日が陰って暗かった。外からの視線も遮られていて、さっきよりはよほど隠れることが出来た。そこまで逃げて、後ろから抱きしめられ、周りの闇に紛れると、やっとMさんは完全にあきらめて、抵抗をやめた。ただ、やはり繋がることは未だ何とかして逃げられるようにと、内心隙をうかがっていた。しかし、地の利は圧倒的にOの方にある。

抵抗がなくなったことに気をよくしたOは、改めて手を回してしっかりと抱きしめ、首筋に唇を宛がった。吸い付くよりも舌先を出して汗のにおいをすくい取っていく。下半身をわざと押しつけて、自分が充分に興奮していることをMさんに無言で伝えてきた。その形がハッキリと、スラックスの上からわかるほど、そこは充血を極めていて、その点だけはMさんを喜ばせた。

Oはそのまま背中をまさぐってワンピースのファスナーを探り当てた。慣れた手つきでそれを腰まで下ろすと、脇から手を差し入れて、両の乳房を鷲掴みにした。完全にOの手中にはまり込んだMさんは、しばしOの触覚に身を任せた。もとよりセックスのみになんの抵抗もない彼女だったから、とたんに快感がわき起こってくるのを止めようがなかった。そうなるとほぼ、MさんはOの望む通りの女になってしまうのだった。





川上由佳 長山寺加奈子 浅井加奈子







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