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SONGBIRD

2015.11.22.Sun.04:10

曜日の昼間に約束すると、決まって繋がるのは屋外だと見当がつく。すると、Mさんはなるべく薄着をするのだが、それも下着が透けるような薄い生地で、しかも白を好んだ。もちろん下着は着けないのだが、そうすると直にMさんの恥ずかしい部分が立っているだけでうっすらと見えているのだ。それはOを挑発する意味も兼ね備えていて、案の定彼はその思惑に嵌まるのだ。

加えてワンピースならスカートを捲り上げればすぐに繋がることが出来たし、緊急な時はすぐに元に戻すことが出来た。全部脱ぐ時も、ワンピースなら背中のファスナーを下ろすだけで、すぐに全裸になれる。ワンピースは持ち上げれば全身を隠すことが出来、万が一腕を通す時間が無くても、ひとまず肌を覆うことは出来るのだ。屋外は脱ぐ時も着る時も、スピードが勝負なのだ。

同じような理由で、チューブトップはOの好みだった。上にベストを羽織っていると、チューブトップを下ろしただけで、例えば人が周囲にいる時でも、乳房を露わにすることが出来る。もちろん上からも下からもすぐに豊満な乳房に触れることが出来るのも、大きな利点だった。乳房はOにとっても重要なアイテムで、見ることも触れることも、何よりもまず優先してしまう。

そうやって少しずつ、お互いに大胆になるテクニックを身につけていったのだが、Mさんにとってはそれは復習であり、また経験の積み重ねでもあった。Oとのスポットやプレイの数々は、そのままDさん達とのサークルにもフィードバックされたのは当然の結果だったのだ。Oと訪れた場所を、別の男と再訪するのは、後々頻繁になる。偶々通りがかっても、Mさんが露出プレイの話を持ち出せば、だいたいの男が興味を持ってそこへ案内するように強請ったものだった。





松本真紀 高尾裕子 久保田沙耶







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