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2015.11.14.Sat.04:10

いがけず垣間見た猥らな姿を問い詰めたOはその一部始終を知りたがり、それに対してMさんは、やんわりと真実を覆い隠して、そこにいくらかのOが喜びそうなウソを付け加えて応えた。Oが昂揚するポイントをもうMさんは心得ていて、そういう部分を刺激するように、いくらかエピソードに色を付けたのだ。覗かれていない部分に関しては、いくらでもコントロールは可能だった。

ただ、カーセックスだけはすべてを覗かれて、こっそり写真にまで撮られていたので、そんなに改変するわけにもいかず、比較的正直に話さざるを得なかった。男とのセックスはおろか、オナニーシーンまで見られているのだ。それを覗かれている事も含めて、ほぼ屋外みたいなところであることに躊躇せず、欲望に任せて自分で最後は慰めたという淫乱な性癖を隠すことは出来なかったのだ。

そこまでするなら、部屋に呼べば良かったのに、とOは逆説的な意味も含めて最後にそう尋ねた。多少問い詰めるような口調のOにはどちらかというと、カーセックスをやりたがったMさん、という構図を彼女自身に認めさせたい意図があったのだ。だが、実際は本当にハプニングでしかなかったから、部屋に呼ぶことなどMさんは思いもよらなかった。カーセックスは厭わないが、あの男とはそこでさらっと別れてしまいたかったのが正直な気持ちだった。

そもそも、誰でもを自分の最もプライベートな部屋に呼ぶつもりはなく、いわばその男はそれほどまでに親密ではなかった、というのが本当の理由だったのだが、MさんはOの意図はちゃんと理解していた。Oを喜ばせるために、自分を淫乱に見せる寸法を知らないわけじゃない。その結果、どうしてもオチンチンを欲しくなっちゃって、と恥ずかしそうにMさんが演技がかって言うと、Oは満足したように下卑た笑いを浮かべたのだった。





黒名ひろみ 松尾淳子 佐藤朱





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