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PEOPLE, RIDE ON

2015.10.30.Fri.14:01

Mさんから飲み込むようにして、二人は立ったまま繋がった。二人とも何も脱いではいない。繋がるための期間を下着をずらせて露わにされているだけだ。そんな格好のまま、反り上がった勃起がMさんの中を貫いて、たちまち淫靡な空気を発散し始めた。充分に根元までは納められなかったが、それでも男がしっかりと腰を抱いて引きつけると、これを待っていたんだ、と感嘆の声を漏らした。

食事の時から、男はMさんにあからさまに、オマンコの具合の良さが忘れられなくて、と云っていた。自らが口にするのは当然だが、Mさんはその直接的な言葉を聞くのもあまり得意ではない。耳で興奮をかき立てるには、そこはまだ明るすぎたのだ。スカートの中に男の足が入って、股間を撫でられていたが、逆にその言葉は興奮を削ぎそうな危うさがあった。

だが、ようやくその男の言った言葉に、Mさんは胸の内でレストランでの卑猥な四文字を反芻した。口に出すことは一度たりとも許さなかったが、胸に浮かんだその言葉だけで、Mさんは自分がひどく罪を背負ったような気がして、一人興奮していた。忌避しているからこそ、その言葉が秘めている魔法をもっとも熟知している。Mさんならではの感情だった。それを煽るように、男がゆっくりと動き出した。

慣れるまでのゆっくりとしたピストンは、男にはその待ち望んだ具合の良さの堪能に繋がったが、Mさんには男の身体の記憶というものを呼び覚ます結果になった。まさしく、記憶の皮を一枚ずつ剥ぎ取っていくように、その勃起の感触が、男の記憶をMさんの中に回想させるのだった。膣肉が男を覚えている。まるで扉を開ける鍵を手に入れたように、そこを抉られる感触が男の為人をMさんの中にロードしていた。





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