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CAN'T STOP THE LOVE

2015.10.28.Wed.12:11

段の下で靴を脱ぐと、後ろから着いてきた男はもうMさんに身体を密着させようとしてきた。まだ部屋の扉もくぐっていないうちに始まってしまいそうで、それは少しためらわれた。早急な高まりに突き動かされるのも悪くないが、その日はそこまで心待ちにしていたモノも、通い合う何かがあったわけではなかった。何とか躱しながら部屋に入ったが、広々としたスペースに少し戸惑っている内に、もう男に捕まってしまった。

エントランススペースのような空間にはスポットの灯りが一つ点いていて、そこからバスルームへも大きなベッドへもいけるようになっていたが、そこはそれぞれ誂えられた照明がほんのり浮かび上がらせているだけだった。それよりもそのベッドの向こうにある吹き抜けのベランダがライトアップされていて、デコレーションされたスペースがよく見えた。壁に這わせるように飾られたクリスマスツリーのような電飾が、明滅を繰り返していた。

それを堪能する間もなく、男はMさんを背後から抱き留めると、スカートの中に手を入れてきた。忙しなく捲り上げるとショーツの中に手を入れてきた。確かに、淫靡な戯れをじっくりと続けてきたおかげで、お互いにいつでも可能な状態にはなっていたが、強引すぎるのはあまり好みではなかった。男の高まりとMさんの昂揚は、まだ同じカーブを描いて折らず、ちぐはぐにバランスを崩していたのだ。

しかし、Mさんは小さくうめくように拒否の言葉を漏らしたりはしたが、あからさまな抵抗はしなかった。ショーツに入れた手はまっすぐにMさんの敏感な部分に触れて、その口を封じたのだ。Mさん自身のそこは、彼女の意思とはウラは奈良に貪欲に刺激を求めていたのだ。その手はまさにその確認のために入れられたような探りで、そこに触れたとたん二人共が、充分に欲情したことに頷き合ったのだった。





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