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No-No-Boy

2015.10.23.Fri.02:59

直に告白する、という体裁を示しながら、実はMさんは上手く真実をぼやけさせてOに伝えた。半ば、Oが望む答えを用意したという面もあったが、完全にMさん自身の交友関係を、透明にするつもりはさらさらなかったのだった。少なくとも、一対一の関係を逸脱する付き合いに、お互い干渉しないのがルールだと思っていた。特にDさんにまつわる関係は、Oに限らず隠しておきたかったのだ。

それは、Mさん自身がそう望んでいただけで、Dさんに強要されたものではなかったが、自分の中に秘密の部分を隠し持つことが、興奮を呼び起こすのだ。それが肉欲に覆われていると、よけいに同じ量と質を持って別の相手とのセックスに昂揚をもたらすことを、Mさんは経験上よく知っていた。結局、あのカーセックスの男も、遠回りにDさんとのサークル内にいる人物ではあったのだが、普通の友達、という風にOには説明した。

個人的にO以外にセックスを誘われる交友関係がある、というのは、別に不思議なことではないし、それをOがとがめる筋合いのものでもない。たとえ、Oと同時進行で、別のセックスが存在していても、妻帯者であるという一点だけで、Mさんの好いわけは通るのだ。だが、はっきりとそれを口にしたことはなく、暗黙の了解の内にあった。だから、その時もOがその人物の詳細について問い詰めることはなかったのだ。

それよりも大半はセックスそのものに関する質問ばかりだったのは当然の帰結だった。O自身も、相手の男の人となりよりもセックスの内容にこそ興味がある。その欲に突き動かされて、薄暗い画面の中でMさんが組み敷かれる画像を見せながら、その時どんな風に、どんなことをされていたのかをOは問いただし、どれほど感じていたのかを訊いて興奮していったのだ。もちろん、その言葉に併せて、実践させながら追求を重ねたのだった。





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