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TIME OUT!

2015.10.11.Sun.01:09

く待つことにしたOはそのままエンジンを止めたクルマの中で、ぼんやりと時間を過ごした。何度か思い出したようにMさんをコールしたが、やはり繋がらなかった。いずれにしろ、やっと見繕った仕事の隙間を無駄にするつもりもなく、このまま会えなくても多少睡眠を取る時間に充てればいい、という気軽さでOはいたのだった。唯一収まらない勃起の行く末を案じていたが、どうしてもというなら繁華街の風俗でも、と考えたりしていた。

シートを半分ほど倒して、ケータイを弄りながら時間を過ごしていると、時折クルマの陰が通り過ぎ去った。空き地の向こうはマンションの敷地を貫く私道で、そこをヘッドライトが通り過ぎる。空き地に駐めようとするクルマは、Oがいた時間では皆無だった。すでにその時、空き地には多くのクルマで埋まっていたのだ。それに平日の夜に、そうそう来客があるわけもなく、おそらくはそれ以上、空き地を目指すクルマなどないだろう、とOは思っていた。

その中に一台、駐車スペースを探して車が入ってくるのを認めたのは、三十分ほどそこで無為な時間を過ごしてからだっただろうか。そろそろ逢うことをあきらめかけていて、アラームをセットして目を閉じようとしたときに、近づいてくる明るいヘッドライトに注意を惹かれたのだった。Oがそこでエンジンを止めてから、初めて空き地に進入してきたクルマだった。半ば睡魔に落ちそうなギリギリの目を、ぼんやりとそのヘッドライトに向けていた。

クルマを追っていると、多少迷いながらも、それはOの斜め後ろに止まった。ちょうどクルマが一台すり抜けられるようなスペースを空けて並ぶ列の、そこだけが1台分空いていたのだった。クルマはなかなかエンジンを切ろうとせず、Oはそのことがやけに気になった。訝しがりながらそのクルマのフロントガラスを見やったとき、そこにMさんが乗っているのを認めたのだった。





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