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I saw the light

2015.10.10.Sat.11:25

絡を入れて確認してから赴くのが常ではあったが、いくらかMさんを驚かそうという意図があったので、OはそのままMさんのマンションに赴いた。仕事場を抜けられたのはいくらか遅い時間だったので、当然Mさんは家に帰っているものだと信じてOはクルマを走らせたのだった。仕事の疲れも相まって、運転中からもう勃起していたOは、逸る気持ちを抑えながら運転に集中しなければならなかった。

Mさんのマンションの前にはずらりと駐車場が並んでいて、入居者の車が置かれてあるのだが、例えばOのような不意の来客や、あるいは駐車場代を惜しんでいる者は、少し離れた空き地にクルマを駐めていた。マンションの並ぶ敷地の外れの、整地されただけの空間だったが、クルマは結構な数が置かれてあった。もちろん区割りなどなく、所々には水溜まりや、雑草の集まっているところが有り、車はそこを避けて微妙な距離を保って並んでいた。

OMさんのマンションを訪れるときは、必ずそこにクルマを駐めていた。彼女をピックアップする時は別だが、一晩部屋に泊まり込む時は、そこが定位置だった。街灯が敷地の外れに一つぽつんとあるだけで、一番端の棟に隣接はしていたが、間に生け垣が続いていてどこか隔絶されていた空間が、密会という後ろめたさにはちょうど良い隠れ蓑になっていた。

クルマはその時々に空いているスペースを探して置くのだが、その日は敷地の中央付近に、隣接するマンションにフロントを向ける格好でクルマを駐めた。そこで、Oはエンジンを切り、ケータイを取り出すと登録してあるMさんの番号につないだ。だが、コールが続いた後に留守番電話になっていて、すぐには彼女の声は聞けなかった。何度かコールを繰り返してみたが、留守番電話は変わらず、出鼻をくじかれた格好のOは思わずため息をついたのだった。





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