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All Night Boogie

2015.10.05.Mon.02:59

館の部屋に敷かれた真っ白なシーツの上で、本来の恋人と一通りのセックスをしてから、Mさんはその瞬間に向けて長い時間をかけたような気がした。途中で選手交代はあったが、そういう意味では、彼氏とのセックスはほどよい前戯、と云う役割があったのだと気づいて内心苦笑した。どれも筋書きがあったわけではなく、ハプニングの連続がそうさせたはずなのに、まるで終わりは用意されていたような気もする。

結果、エクスタシーに導いたのは、偶然知り合った名も知らぬ男であったことは、彼氏である私にとっては裏切り行為ではあったが、彼女自身がそのことに拘泥するはずもなかった。それどころか、私の存在を背徳の中で消化してさげすむことで、強く導く男の催淫剤という意味すら持たせていた。それによって与えられた快感を極限まで高めて、エクスタシーを貪ったMさんは、無関係に充分に満足したのだった。

そのことを証明するように、男の射精をMさんが導いた。エクスタシーを得たMさんの中肉は、扱くように締め付けて精を搾り取ろうとする。それに煽られて、男は爆発の瞬間を悟って、慌てて上半身を起こした。勃起の根本を握って腰を引くと、弾けるようにそれがMさんの割った足の間から先端を覗かせた。飛び出た勃起は、先走りの涎とMさんの粘液が絡みついて雫を垂らしていた。

扱くまもなく、先端からスポイトを強く絞ったような噴射が躍り出た。欲望の塊は汗の浮いたMさんの腹の上に何度も降り注いだ。勢いは最初の一撃だけだったが、留まることなく何度も痙攣して欲望汁を吐き続けた。そしてそれをMさんの細い指が回すように撫で、肌に擦り付けるように押し広げた。ひどく濃い男の欲望の独特の臭気が、ほんのり薫る硫黄の匂いを圧倒して、Mさんはそのことに恍惚を感じたのだった。





丹谷汐里 井上なつみ 栗田菜々子







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