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So Glad

2015.10.03.Sat.01:32

後に腰を動かすのが最も具合が良くなったMさんが、一心不乱に自ら男の勃起をピストンしていたところに、一度距離が生まれる感覚があり、続けて思いボディーブローをお見舞いされたように、強烈な打ち込みが一度放たれた。とたんに嗜虐の態度に豹変したMさんは、湯船の縁に突っ伏して、尻を高く掲げた。片手で手を着きながら、もう片方の手を尻に宛がい、繋がっている部分を押し広げるように引っ張った。

待ち望んだように、男の向かう先を示してその部分だけを突き出したMさんに、男はゆっくりと深く勃起を打ち込んだ。それを二度、三度と繰り返す内に、だんだんリズムが乗ってくる。本来の受け身に回ったMさんは、快感を貪る手管は充分に心得ていた。先ほどとは違う余裕なモノを感じて、彼女の中に沸き起こってくる快感にも変化が訪れた。極みを与えられるという安心感が、情欲を充実させて全身に広がっていった。

何かに合わせて腰を振るかのように、男のピストンは一定の間隔でMさんの中をえぐり始めた。Mさんだけでなく、男もそれが意外に長く続けられることに驚いていた。Mさん自身、男が射精感に翻弄されていることはうすうす感じていて、それが急に豹変したことに、うれしい驚きを感じていた。どこかにあった壁のようなモノや、ベールに包まれた不安や猜疑心が取り払われ、欲棒の形がクッキリと見えていた。

男を鼓舞するように、Mさんはもっともっとと云ってさらに尻を高く掲げた。Mさんの腰を両脇からしっかりつかんで目標を定めた男は、ピストンのスピードを一層早めた。押し込められる度に、めくれるようにクリトリスが引っ張られ、同時に快感の渦がMさんの中を幾度も駆け抜けていった。待ち望んでいたものが得られる予感に、Mさんの全身が震えだし、やがてその震えは一点に収束して妃裂の中の肉を一斉にざわめかせた。





丹谷汐里 井上なつみ 栗田菜々子







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