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Saddle My Pony

2015.10.02.Fri.11:01

離を詰める決心をした男は、それでもまともにMさんに挑むことには躊躇があった。全身で繋がることを欲しているオーラのような物を発している彼女は、近づくと火傷しそうなほどに欲情しているのが、男にも感じられたからだ。もちろん、男の方もそれに敵う欲情に溢れていたが、レベルが一段違う気がした。そこで、一度Mさんを湯の中に誘うと、彼女を後ろに向けて、湯船の縁に手をつくような格好に仕向けた。

それを見下ろす格好でようやくMさんとの距離を詰めた男は、しかし、視界に入るのがまさに欲情の極みの妃部だけだと言うことに、半ば呆れるように敗北を感じた。最も淫靡な部分を目の当たりにしてしまうのだ。豊かな肉感の尻肉に、欲情しない男はいない。それでも、勇気を振り絞って男はMさんの中に侵入を果たした。根本まで一気に押し込むと、もうMさんの方から尻を振り始めていた。

先ほどとは違う感触で、男を締め付け始めたMさんは、自由になった腰を前後左右に揺すり立てていた。それは男を射精に導くというよりは、まさしく、自分のための快楽を欲していた自然な行為だった。男はただ突っ立っているだけで、強烈な締め付けと共に扱かれる感触に、翻弄された。そうやって男を苛みながら、きちんとMさん自身も快感を貪っているのがわかると、もう両手を挙げてしまいたくなる。

これなら彼女を満足させられないのも無理はないな、と男は部屋で眠る彼氏に同情したが、なぜかそう考えると、肩の力が抜けて、下腹部に蟠っていた緊張が解けた。急に力がわいてきたような奇妙な感覚が、自ずと責められっぱなしの男に逆転の奮起を促していた。それに応えるように、Mさんの中で勃起が撓った。男の充血から呪縛が取れたように、それ自身が欲望の先端となってMさんの中で息を吹き返したのだった。





丹谷汐里 井上なつみ 栗田菜々子








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