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Passing By Blues

2015.09.23.Wed.03:45

いかしら?Mさんは男の頭の上から返して見せたが、男はもう一度乳房に吸い付きながら首を横に振った。十分に両の乳首を堪能した後で、でも、と顔を上げる。そう簡単にはいかないよ、というとにやりと笑って見せた。続けざまにMさんの身体が抱きすくめられ、そのまま浮き上がらせられた。その腕の力だけで、Mさんの中に淫靡に染まった期待が懐かしさのようなものをまとって膨らんでいく。

子供を湯から出すようにMさんを抱えた男は、彼女をそこに立たせた。もう一度抱きしめてより一層身体を密着させる。Mさんの下腹部に男の勃起が押しつけられて、その熱を伝えてきた。充分に期待を裏付ける力強さが、Mさんの柔らかい肌を押す。Mさんの乳房も厚い胸板に押しつぶされる。鼓動が重なり合って、肌を直接振るわせている気がする。そうして、しばらくたった後、男は後ろに身を引いた。

ゆっくりと露天風呂の縁に腰掛けると、自然とMさんは上半身を前に折るような形になり、その顔は男の股間に近づいていった。男が足を開くと、Mさんは多少よろけながらその間に身体を入れた。そして目の前にある勃起に唇を触れさせたのだった。触れただけで、その熱さを感じた。それは決して掛け流しの天然の湯がもたらしたものではないことはわかりきったことだった。

どこかで急き立てられるような感覚がわだかまっていて、Mさんは躊躇することなく勃起を口の中に納めた。たちまち舌を絡ませて、熱心に熱くなった肉の棒を舐めしゃぶり、喉奥まで吸い付いた。無意識に、自分の中にある陰獣がただ、彼女をそうさせるのだ。それが手管に長けているかどうかは、Mさん自身にはまったく関係の無いことだった。それに呼応するように低く呻るような声を男は上げて、Mさんの頭をさっきまで妃部を愛でていた手でかきむしった。





瀧口友里 紀平綾 大成安代








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