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Can't Stop Lovin'

2014.01.03.Fri.10:26
 

にしたデジカメの電源を入れながら、Oは後ろに身を引き、Mさんから離れた。ブロック塀に反って植わった広葉樹の前にたたずむMさんを、まず一枚納めた。はにかみながらも、その表情には何処か、淫靡な炎に火照ったような色が滲んでいた。

視界は遮られても、さすがに音だけは隠せない。離れた道路を通るクルマやバイクの音や、何処かから聞こえてくる生活音はひっきりなしに聞こえていた。時には、ブロック塀のすぐむこうを、人が歩く気配や、自転車のペダルを漕ぐ音も聞こえてきた。

そんな中で、Oはどうしても声を潜めるしかなく、Mさんの次を促す声を出すよりも、仕草で何とか伝えようとした。それを察してMさんはOを見つめながら、口を動かしただけで、恥ずかしい、とだけ伝えた。Oは薄く笑いを浮かべながら、首を振って見せた。

なかなか躊躇して脱がないMさんを見かねて、Oはそこに座り込んで、彼女を見上げた。そうしながら、スラックスのファスナーを下ろして、中から剥き身の勃起を引っ張り出した。しっかり空を見上げているそれを片手で握りしめながら、Mさんの方を向くと、やっと観念したように、ポロシャツの胸元のボタンを外し始めた。





守口香織 絶頂ロケット 発射2発目








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