FC2ブログ

Nature

2015.09.10.Thu.00:02

まりがけの旅行では、さすがにMさんはずっと私につきっきりで、そこには他人のつけいる隙などはないと私は信じていた。観光客に紛れてしまえば、そこに関係性が見いだせるのは少なくとも二人の親密災害にはないというのが普通だからだ。だが、どうやらそれも私一人の幻想に過ぎなかったようだ。ある有名な九州の温泉地で泊まった時、彼女は私がすぐそばにいながら、貴重な体験を果たしたらしい。

その話は、Kの元愛人が洗いざらいMさんの乱行を告白してくれた時に出てきた話だった。ちょうど、KOとの関係を熱心に深めていた時期で、Oが私の部屋の私のベッドで毎週Mさんを抱いていたそのすぐ後ぐらいの頃だ。その頃のMさんを欲情させるアイテムは、どうやら私の目を盗むことの中に多く含まれていたようだ。もっとも、その頃に罪悪感という者をどれほど感じていたかは定かではない。

休みの日がなかなかとれず、日程が明らかになるのがずいぶん遅れたために、宿も空いているところを選ぶ、という選択肢しかなく、確保できたのは中心地から外れた、多少古めかしい旅館だった。それでもサービスが行き届いていないわけではなく、料理も温泉も満足いくモノだった。夏休みの真っ最中だったが、私たちにはいくらかまだ幸運のしっぽを掴むことが出来ていたようだ。

ただ、設備は所々にほころびがあって、清潔ではあるが見栄えが良いわけではなかった。それに温泉もさほど広くはなく、一応大浴場に隣接する格好で露天風呂はあったが、特徴的な何かが備わっているモノでもなかった。そこからの景色も、ダイナミックな何かがあったわけではない。ただ、それだけにいくらか自由が利く余地があって、仲居さんにチップを渡すと優遇してくれる場面がいくつかあったのだった。





バロン辻村 久本真菜,カップ 縛られた現場撮影







スポンサーサイト
[PR]

デリヘルもソープもイメクラも気に入った子がきっと見つかる
超大型リニューアル中の大好評風俗情報サイト!
コメント

管理者にだけ表示を許可する