FC2ブログ

My Baby Stole Off

2015.09.06.Sun.04:59

さも太さもそれほど特徴のあるモノではなかったが、不思議とMさんの中に収まるちょうど具合のよい形状だった。過不足なく、という言葉が頭に浮かんで、Mさんは一人で苦笑した。その笑みはすぐに、歓喜に変わり、やがて何かに耐えるような苦悶の表情に移った。それはカワイイ後輩との結合だったが、想いは別の所にあったはずがやはり、快感と混じり合って淫乱な表情が顔を出す。

根元まで収まって、股間がMさんのオマンコに押しつけられるような格好になった。Wの腰だけがMさんへと押し出されるような姿勢で、いくらか上体を反らしている。同時に、めり込むようにクリトリスが引っ張られる感覚があった。その没入にMさん自身が肉を合わせる過程で、遂にスイッチが入った。さっきまでの戸惑いが霧消して、入れ替わるように快楽が広がってきた。

無意識に、Mさんは相手の男の人となりとは関係なく、勃起自身の肉の値踏みを始めた。勃起がもたらす快感には人それぞれ様々な色があるが、Wのは変な表現だが、安心、というような言葉がよく似合った。巧みな術や、鍛錬が必要なのではなく、ちょうどよい頃合いを絶えず与えてくれるような、そんな感触を、Mさんは瞬時に感じ取ったのだ。懐かしさが混じっているのは、タケシの記憶と重なるからなのかもしれない。

せわしなくWがピストンを始めると、自然とMさんの体も反応した。腰を揺らせてその打ち込みに振動を重ねる。それがじわじわと快感の波になってMさんを絶えず快感に導いていく。早急でもなく、焦らされているわけでもない、その加減がMさんには心地よかった。自然と彼女は快楽に没頭を始めていたのだった。記憶が曖昧になって、大学時代の淫らな自分が頭の中によぎって自分と重なっていた。





マヤ真澄 中野信子 北条麻妃








スポンサーサイト
[PR]

コメント

管理者にだけ表示を許可する