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No Place to Go

2015.09.03.Thu.12:14

身が性欲に満たされてそれが快感の色で染め上げられている最中に、全く関係のない無垢な声を聞くのは、その後もMさんの中で背徳感と共に一つの興奮アイテムとして刻みつけられた。Wが端緒ではあったが、その後、実家からの母親との会話の最中にタケシに求められていることもあった。それはあまりにもギャップが過ぎて、Mさんは嫌悪に近い感情を持ったが、タケシの若さ故の暴走には敵わなかった。

どちらが性欲をかき立てる重要なファクターなのかはわからないが、いわば性欲を満たすためのネタに、Wを使ったことは間違いない。そして、そういうワン・クッション置いて想像力で補填するようなシチュエーションの方が、ずっとMさんを昂揚させることも、彼女は覚えたのだった。思えば、Mさんの貪婪な性欲にいっそうの深みを求めるようになったのも、その頃と重なっている。

複数プレイというのは、それぞれの思いよりも、お互いに交錯する心理を推し量っていくと、奇妙な興奮材料に行き当たることがある。実際にMさんと交わっているよりも、その外で見ている人物がいると、その心境を感じた時に、なぜかMさんは興奮を覚えるのだ。それが意図的であれ、偶然であっても、その存在自体がMさんを淫らに追いやっていくのだ。

ほとんどがその興奮には、哀れみや、申し訳なさが混じる。今は直接的に満たされない心持ちを、何とかつなぎ止めようとする心理が働いてしまう。いわば自分の興奮の為に、好いように利用しているだけで、こちらからは何も与えようとはしていない。考えてみれば、TWは皆、その一歩外からMさんを見続けていた人物で、手の届かない柵の向こうへ追いやってしまっていたのだと、Mさんは思い至ったのだった。





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