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Baby What's Wrong

2013.12.31.Tue.23:55
 

人であることを確認したOは、引いていたMさんの手を離して、彼女に正対した。そして腰に手を巻き付けるようにして、自分の方に引き寄せると、唇を求めた。最初は戸惑いの中にいたMさんだったが、条件反射のようにその唇を吸った。

口づけを交わしながら、MさんはようやくOの意図を理解した。と同時に、不安材料が幾つも浮かんで、途端に焦りがこみ上げてきた。Oの肩を押しのけるように、して体を離そうとするMさんに、Oは笑顔を向けながら大丈夫だよ、と声をかけた。

一通り、周囲を見回して、外からの視界は閉ざされていること、中に誰もいなければばれる心配もない、ということを短く説明した。やばかったら、すぐに部屋の中に逃げ込めばいい、といってもう一度笑った。急に声を潜めて、Mさんは本当に大丈夫?と問い質したが、Oの意志が変わらないことは明白だった。

単純に、屋外で淫らな行為を晒すことは、Mさん自身何度も経験はあるが、そこにはいざというときに自らを守ってくれる、という相手に対する信頼が、背中を押す。いわば、自分の中の信頼度を試すようなものであるのだが、Mさんはその時既に、Oに対しては信頼に躊躇する要素はすっかり消えていたのだった。





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