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快晴予報

2015.08.03.Mon.06:01

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日あった話のように、Wは事細かにMさんのセックスを覗いた話を切々と語り続けた。一段落突くと、Mさんに知らなかったでしょ?と笑顔で訊ねた。その笑顔は語り終えてホッとしたような、それでいてどこか寂しげな、複雑な表情だった。それにMさんは何か応えようと思ったが、上手く表情を作れなかった。こういうときにどういう顔をすればいいのか、Mさんには分からなかったのだ。

酷く悪いことをしたような気がして、それからMさんには頭が上がらなくなったんですよ、とWは敢えてTSの方を向いて云った。毎日オカズにしていたしな、とTは冗談のように云って笑ったが、真実を突かれたような困った表情でWは苦笑した。笑いが漏れたことで、Mさんもいくらか表情が緩んだが、事実は記憶とない交ぜになって未だ彼女の動悸をかさ上げしていた。

当事者のMさんは黙って聞いていたように見せていたが、その真実よりも、Wとの関係が急に別のものに彩られてきたことに戸惑っていた。当時のMさんの交友関係は、大学を出ると共に霧散して、今では数えるほどしかない。それ以外は、ほとんどが身体の関係に限られている。身体の繋がりだけが、未だに続いているといっても云い。その日も、結局その繋がりの延長で、ノスタルジーに浸っているようなものだ。

それ以外の数少ない繋がりがWだったわけだが、それも肉欲の繋がりに取り込まれていくのが、Mさんにはなかなか受け入れられなかったのだ。しかし、一方で妙に納得する所もあって、おかしな話だが、肉欲の色に染められていない限り、社会人になってまで昔の親交を大事に続けるというのは、理由付けが希薄な気もしていたのだった。先輩後輩という関係性だけを、後生大事に持ち続けているそこには、しっかりと淫猥な理由が支えていたのだった。





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