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僕の耳に念仏

2015.07.28.Tue.22:43

の軋む音や、不意に何かにぶつけて音を発てることに細心の注意を払いながらも、半分以上目の前の痴態に煽られて意識が飛んでいた。これほどまでに扇情的な場面をオカズにしたオナニーは、もちろん初めてだった。ひたすら欲望を爆発させることに集中して、自らの勃起を扱き続けていた。そして敢えなく、Wはそのまま壁に向かって射精してしまったのだった。

幸い、我に返っても、向こうに気づかれてはいなかった。Mさん達も自分たちの行為に夢中で、他に気を取られることがないのだろう。さっきまであんなに声を潜めていたはずが、いくらかの自制はあってもあけすけに卑猥な吐息をまき散らしていた。誰かに覗かれる危険は確かにあって、実際Wに覗かれていたのだが、大胆といえば大胆な行為だった。向こうも同じように止めようがなかったのに違いない。

望んでいたオチンチンに貫かれると、潜めていた声も時々は爆発するように鋭く響いて、いっそう辺りを卑猥な色に染めた。Mさんはその瞬間口を閉じて反省するが、男はお構いなしにピストンを続け、また同じことを繰り返してしまうのだ。焦っているかのように、男は寸暇を惜しんでMさんに突き入れ続けていた。直線的だが、加速が着いているかのようにスピードが上がっている。

やがて、身体を入れ替えるように動き始め、畳がこすれる音がする。一度Mさんから離れた男は、強引にMさんをうつぶせにすると、自らに引き寄せるように腰を高く掲げさせた。尻だけを持ち上げてうつぶせるMさんへ、また男がにじり寄り、再び彼女の中心を貫いたのだった。Wはその様を横からはっきりと覗いていた。Mさんの肉が捲れ込んで勃起を飲み込んでいく様は、またしてもWの欲情を誘ったのだった。





松本コンチータ 里石めぐみ 篠原ともえ








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