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虚ろな怪物

2015.07.22.Wed.03:45

望はしばしの驚愕の中にかき消されてはいたけれど、思い出させようとばかりに低く唸るようなMさんの悶え声にWは我に返ったのだった。互いの息が絡まり合って、淫靡に溶け出した声が重なり合ってくぐもっていく。もうそれだけで、彼の股間ははち切れんばかりに充血して、彼よりも先に覗き窓の向こうへと張り出していくかのように、猛々しく怒張していた。

気を取り直してWは姿勢を低くして、壁に身体を擦りつけるように覗き窓に近づいた。覗き窓は、ちょうど休憩室にある棚の隙間の高さに開けられていて、ぱっと見ただけでは隙間というよりはただの影に見える。黒の沈んだ向こうに何があるのか、ほとんどの者のに悟られることはない。一方で覗く方から見れば、細長く開けられた窓はかなり開けた視界を確保していた。

休憩室を一望できるほどではなかったが、幸いにも二人はまさしく目の前で抱き合っていた。Wはいよいよ腰を落としてそこにあぐらを掻いて座り、顔を壁に押しつけるように覗き込んだ。目の前にふと、男の顔が現れた。構内で見たことがある気がしたが、はっきりとは記憶にはなかった。顔つきといい、髪型といい、ありふれた大学生の風貌は記憶に留めるほどの特徴も無い。

男は興奮した様子だったが、それ以上にMさんも鼻息を荒くしていた。Wが腰を据えた時にはもう、上半身は裸になっていているのが見えた。豊かに張り出す乳房が天井へその先端を向けて露わになっていた。そこだけ白く光っているようにWには見えた。普段、水泳部の連中はジャージ姿が主で、脱ぐのにそう時間はかからないが、それにしてもその早急さが酷く卑猥にWには思えた。





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