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あいだの駅で降りて

2015.07.12.Sun.16:00

の高い堤のある川を挟んで、両側に住宅街は広がっていた。Mさんの部屋もWの部屋も同じ側にあって、どちらかというとそちらは閑静な住宅街といった趣だった。一方の川向こうはいくつかの商業施設があって幾らかにぎやかだ。大学もそちらの方に有り、川を渡る大きな橋まで続く舗装された道路は、MさんもWも良く通る道だった。夏の間のMさんの朝のランニングルートにもなっていた。

知る人ぞ知る、というスポットだったが、その反対側にあるビルのひとつは屋上まで自由に上がれてしかも、何人かのMさんの知り合いの部屋の様子が覗き見ることが出来る、という場所として仲間内では知られていた。しかもMさんの部屋からは歩いて五分とかからず、橋を渡るとすぐにそこに辿り着くことが出来るのだ。覗きの趣味はないが、話のネタに連れ立ってそこに赴いたことが、Mさんには何度か逢った。

気分が曇っていた時期で、どこかにはけ口を求めていた心持ちが、Wの部屋で何が行われているかを確かめたいという衝動を着き起こしたのだろう。軽い気持ちでMさんはサンダルをつっかけて、部屋を出てビルに向かった。散歩がてら、を気取っていたが歩調はいつになく早まっていた。屋上に立って、Wの部屋を覗くと、より一層中で何かが行われている様子がはっきりと確認できたのだ。

カーテンの隙間越しに、髪の長い女性が背筋を逸らしている様子がまずMさんの目に飛び込んできた。その胸元にWがすがりついていた。そして、女性の上半身に衣服は着けられておらず、小振りな乳房が見えていた。白い肌が焼けに目に付くのは、Mさんを含めて周囲には日に焼けた肌ばかり揃っているからだ。その肌にむしゃぶりつくようにWが顔を押しつけているのを見て、Mさんの邪な思惑に火がついたのだった。





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