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Yeke Yeke

2015.05.29.Fri.19:43

り返し、SくんはMさんに聞こえるだけの抑えた音量で、恥ずかしいだろ?と何度も問いかける。最初はMさんはそれに頷いて答えていたが、それでも繰り返し訊ねてくるのに、それをはっきりと口に出させたいのだ、と察した。いつの間にか、Sくんのペースに乗せられて、あの頃を懐かしむ、という域からは逸し始めているのを、Mさんは感じ始めていた。

さらに言葉を強要するように、Sくんは乳房を揉む手に力を込めた。苦痛に変わるギリギリまで、柔らかな乳房を歪める。そしてついに、Mさんは、恥ずかしい、と一言だけ告げた。すると、見つめていた男達から、おおっ、と云う低い呻きが漏れて、一瞬にして場の雰囲気が変わったことがMさんにも感じられた。ただの一言がまた、部屋の中の空気を一変させたのだ。待ち望んでいた何かが解き放たれたような、そんな雰囲気が急に現れたのだ。

きっとそれは、示し合わせた何かのパスワードのような物だったのだろう。部屋の中が急にせわしなくなり、Mさんは慌てて目を開けて辺りを見回した。そこでは、男達が立ち上がり、浴衣を脱ぎ始めていた。やがて全裸の五人の男達が闇の中に浮かび上がる。ずらりと並ぶ男達を見て、Mさんの興味の中心もやはり一点だった。

それに応えるように、中心にそそり立つ勃起を握りしめて、男達はMさんの方に近づいてきた。彼女を囲むように立つと、荒い息が近づく。入れ替わりに背後にいたSくんが、彼女の股間の方に立ち上がった。彼も勃起を握りしめていたが、その矛先がMさん自身に向けられたのを、彼女ははっきりと確認していた。男達は開放感に興奮していたが、Mさんは逆に何かに完全に囚われてしまったことに、緊張を極めたのだった。





藤原みわ 正義は勝つ 後ろ手縛り大好き







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