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Rocket Queen

2015.05.14.Thu.03:45

いたままのMさんの後ろを、Sくんは通り過ぎ、隅にある電灯のスイッチを操作した。男達がいる大部屋の天井の明かりが消え、枕元のスタンドの明かりだけがまぶしいほどに光っていた。そして、Mさんがいる細長いスペースにも淡い明かりが残った。そのライティングのおかげで、いっそうMさんの姿がくっきりと浮かび上がった。

Mさんの背後に戻ったSくんは、耳の後ろから顔を近づけた。息がかかってくすぐったそうにMさんは首をすくめた。恥じらったようなその素振りは、男達に大学時代のままの姿をそこに重ねさせた。先輩の指に翻弄されるまま、衆人環視の真ん中であられもない姿をさらしていた、まだ経験の浅かった頃のMさんの姿を、まざまざと思い出したのだ。

そのMさんの腰の辺りにSくんは手を回した。両脇から手を伸ばして腰を抱えるようにする。そこにきっちりと結ばれた浴衣の帯がある。Sくんはその帯に指を差し込んで両手に持つと、するすると結び目を解いた。やがて解けた帯は、はらりとMさんの足下に落ちた。男達は一斉にその帯の行方を見つめ、足下に落ちたのを確認すると、また視線を上げた。

それでも未だ、浴衣に隙間は現れていなかったが、男達の期待は一気にふくらんだ。それに応えるように、Sくんは勢いよくMさんの浴衣を左右に開いた。その途端、男達は嬉しい裏切りにあって思わず声が出た。そこに現れたのは、Mさんの体をきつく縛った真っ赤な縄の存在だった。





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