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All I Want

2015.02.05.Thu.11:19
 

全に繋がったところで、Mさんは長い吐息混じりの淫らな声を上げた。それに覆い被さるように、痩せ男のうめきが聞こえた。オマンコを開いていた手がほどけると、これが噂の・・・と言いかけて、後の言葉が続かない。それは、Mさんが前後に腰を揺すり初めて、さっきとは真逆に、痩せ男を攻め始めたからだった。

それは単純に、Mさん自身が勃起の感触を味わい、快楽をむさぼる行為だったのだが、彼女の持つ肉の責め具が、むさぼるだけでなく、与える機能を十全に持ち合わせていたのだ。その機能を、遺憾なく発揮するための準備は、奇しくも痩せ男の方が引き出していた。

滑るように前後に、Mさんの腰は痩せ男の下腹部をスライドする。それに併せてMさんは、艶めかしい声を上げて、歓喜の応えを口にする。自分の中で、勃起が翻弄されるたびに、Mさんには快感の波がわき起こるのだ。

やがて、Mさんは前に体を倒して、腰を浮かせるようにした。そのまま、下腹部を上下させるのは、まるでベリーダンスを踊るように軽やかで、かつ巧みだった。そうやって初めて、痩せ男に繋がっている部分が露わに見えた。完全にMさんの肉が、勃起を銜え込んでいる姿は、扇情的すぎた。それが衝動に繋がるのはすぐだったが、ただ、あまりの具合の良さに、それが長続きするかどうかを値踏みする時間が必要だった。





神谷成美 宮沢セイラ 大友美里







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