FC2ブログ

The Killing Head

2013.11.30.Sat.12:57
 

事があって嫁さんは子供を連れて昨日から出かけているから今日は早めに家を出たんだよ、とOは私を見るなりそう言った。誰もいなかったらそのまま何処かで時間を潰そうと思っていたんだけど、たまたま近くを通ったらMさんが居たから、と苦笑しながらOは続けた。

いま考えると、多少無理がある言い訳のようにも聞こえたが、当時私はまったく二人を疑っておらず、そういうものか、と快く受け入れたのだった。ただ、私は早く帰宅することをMさんにはメールしたが、Oにはメールしなかった。それは、私の方が、Mさんとのふたりきりの時間をOに会う前に保っておきたかったからだった。

その思惑は見事な偶然で裏切られたわけだけれど、それも友人に対する信頼で水に流すことが出来たのだった。ただ、その後Mさんが私に告げた言葉は、いくらか私をがっかりさせた。それは、今日はMさんが早くに帰らなくてはいけない用事が出来た、と言うのだ。

今朝になってMさんの兄の息子、つまり甥っ子が家に遊びに来ることになって、家族で出迎えなくてはいけないので、夕方には帰宅しないといけないことになった、と言うのだ。甥っ子というのが、まだ小学生で、離れた土地から一人電車に乗ってくるらしい。その出迎えに、Mさんは赴かなければならない、というのだった。





うどん 巨乳奥様 ケーブルテレビ西瀬戸








スポンサーサイト
[PR]

コメント

管理者にだけ表示を許可する