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Desert Song

2014.08.04.Mon.02:11
 

か、と小さな声が聞こえて、男達は興奮した眼差しを声の方に向けた。三人が三人ともMさんの表情を窺う姿は、なんとも滑稽だった。その表情に返したMさんの視線は、なんとも妖艶で、淫靡な輝きに満ちていた。ねぇ、誰か、ともう一度繰り返したMさんは、片方の手で揉んでいた乳房を見せつけるように掲げて見せた。

要領を得ない男達に、おっぱい揉んで、と荒い息に混じって、Mさんがあからさまに請う声が響いた。一瞬、空白が訪れたかのように、淫らに悶えるMさんだけの動きが浮かび上がり、その緊張が解けた途端に、男のひとりが動き始めた。テーブルを廻って反対側の縁まで来て、ちょうどそこで仰向けになっているMさんの顔を覗き込んだ。

その男に向かって、Mさんはお願い、といって笑いかけた。男はMさんの肩から手を滑らせるようにして、乳房を鷲掴みにした。最初は触れるような仕草で、その盛り上がった柔らかな丘陵を撫で回していたが、やがて思い立ったように手の平で乳首を押さえつけるように宛い、指を折って鷲掴みにした。それから回転するように、じっくりと揉みしだき始めた。

アハァ、という吐息混じりの淫猥な色に満ちた声を上げると、Mさんは再び股間の指の動きに没頭し始めた。再びクリトリスを弾くように指で撫でつけると、上から下へと滑らせて何度も擦りあげ続けた。





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