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It's in the Way That You Use It

2014.03.25.Tue.23:50
 

別な状況でなくとも、そこまで男を興奮させておいて、中途半端で終わり、ということがどんなにか無体なことかは、Mさんはよくわかっていた。同じように自分でも、中途半端で終わりたくない、という願望は胸の裡にあった。だが、現実にそれを可能にするには、余りにも私との距離が近すぎた。

Mさんの頭は、私が眠るベッドの端に横たえられていて、手を伸ばせばきっとOのオチンチンよりも近くに私の身体はあった。ただ、私はぐっすり眠っていて、ほとんど起きる気配がなかったし、お誂え向きに二人には背中を向けていた。だが、これから先はわからない。今は良くても、一度火のついた欲望が私を起こしてしまう想像は、危険な色に満ちていた。

そんなMさんのことも、私の存在すら忘れたように、Oはグッと腰をMさんに近づけて、勃起の先端を彼女の足の間に擦りつけてきた。炬燵から出ている上半身は、今まで平静を装っていたが、今はもうその表情は興奮に取り込まれ、恰好もいささか不自然さがあった。

それでも繋がりたい、と欲望が先行していたOMさんに強引に、その熱く滾ったるつぼに引っ張り込もうとしていた。何もかもが、Mさんを翻弄し、そして、おそらくは受け入れる、というより諦める、といった方に近い感情で、Mさんは抵抗するのをやめた。そうやって消極的ではあったが、結果得られるモノは充分に享受するつもりで、力を抜いたのだった。





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