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Hung Up on Your Love

2014.03.20.Thu.16:05
 

戯心、というには多少大胆な心持ちを、露わにしたのは、結局Mさんの方だった。友人同士とはいえ、その頃私のことをもっともよく知っていたのはOよりもMさんの方で、だから、私が寝込む頃合い、というようなモノを熟知していた方が、危険か安全かを判断する能力は上だった、ということなのだろう。

私が起きる様子がないことを悟ったMさんは、僅かに腰を落として、下半身を更に炬燵の中へと滑らせた。横座りに投げ出した足を組み替えるフリをして延ばすと、Oの足に絡ませて下腹部を彼の元へと近づけたのだ。そうやってMさんは手を差しれて、スカートの裾をまくって見せた。

手の平で秘部を覆えるほど、二人の距離は近づいた。ほんの僅かな移動ではあったが、結果は大きなステップだった。絡ませた足を遊ばせながら、スカートを下着が露わになるところまで捲り上げたおかげで、Oの手の自由度は飛躍的にアップした。

その自由度をOは大胆に飛び越えて、露わになった下着を脱がそうとその裾に手をかけて、引き下ろそうとした。思わずMさんはOをまじまじと見つめ、そして、振り返って私の様子を窺った。そして、脱がそうとする手を押し留め、軽く首を振って、早急さを窘めるような視線を送った。





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