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Catch Me If You Can

2014.03.17.Mon.01:00
 

ていた私は終始、うなされた声をずっと立てていたらしく、その声が逆に、私が寝ている合図にもなったのだろう。ハッキリとお互いに確認しあったわけではないが、私の意識が途切れている間に、二人はきっと同じ想像をしたことは間違いなかった。

OMさんを時々見やる時、チラリと私の様子を見て、そしてMさんに何かを無言で伝えようと見つめ、それに応えてMさんも視線を絡ませる、といった時間を過ごした後、どちらからともなく手を繋ぎあった。もちろん、あからさまにではなく、二人の手は炬燵の中で互いを求め合ったのだった。

手はそのまま重なり合い、落ち着き先を求めて辿り着いたのが、Mさんの膝小僧だった。その日Mさんは短めのスカートを履いていて、横座りのまま潜り込んだ炬燵の中で膝頭が露わになっていた。そこに置かれたOの手にMさんが手の平を重ねるようにして、二人は互いに触れあっていた。

その接触だけで、Mさんの中には淫靡な想像と、確かめ合える安心感のようなものがバランスよく鎮座していた。それ以上を望むわけではなく、そういう雰囲気が漂うだけで、その時は充分に満足だったのだ。ここで危険を冒さなくても、数日すれば思いきり羽を伸ばして淫らなことが出来るのだから。





半澤直美 小暮愛葉 上玉援交








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