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Hold Me Lord

2014.03.16.Sun.01:55
 

燵に入って、二人がはす向かいに座ってDVDを見ているところまでは、私も記憶があり、その後は曖昧だった。解熱剤が効いた私の身体は、普段から溜まっていた疲労も重なってすぐに眠りこけてしまった。ただ、次に起きた時にMさんが云うには、相当にうなされていたらしく、私もそういう記憶しかない。

だから、そうやってどれくらいの時間を、MさんとOが私の部屋で過ごしたのか、正確にはわからないのだが、結局その空白の時間が、彼らに自由を与えてしまった、ということになる。ずっと後になって、例の女性から、風邪を引いて寝込んだことがあったでしょ?と問われて初めて、その曖昧な時間の詳細が像を結んだのだった。

ベッドの脇に置いてる炬燵は、それほど大きな物ではなく、独身男性の質素な部屋にあるぐらいだから、作りも安っぽい物だった。音響、映像には少しばかりの投資はしていたので、テレビやスピーカはそれなりに見応えのある物だったが、そこだけが浮いているようなアンバランスな部屋だった。

私が眠るベッドを背にしてMさんが座り、その斜め向いにテレビを真正面に見る恰好でOが座っていた。まだ、冬真っ盛りだったが、部屋にはエアコンはなく、旧式の灯油ストーブだけが赤い灯をともしていた。だから、二人とも炬燵に潜り込むような恰好で、DVDを見ていたのだった。





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