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Big Enoygh

2017.04.06.Thu.11:58
 

奥を探るように、Oは深く突き刺したまま腰を回した。いくらか角度が変わるだけでMさんの反応は極端なほど色を変えた。くぐもった声で呻るように吐息したかと思うと、絶叫に近い声で歓喜を叫んだり、少なくとも傍らでビデオカメラのレンズ越しに見ている後輩が飽きることはなかった。Oが言い放ったように、Mさんの最も好む格好だということもうなずけたのだった。

受け身であることが信条のMさんだとしても、Oに身を預け翻弄されることにすら快感を得ているような姿を見て、後輩は彼女が愛人という立場であること以上の何かを感じていた。この話を持ちかけた時に、セックスで繋がった関係はいいモノだ、とOは自慢げに話したが、セックスに特化した繋がりの深さがMさんの快楽の全てを支配下に置いている理由ではないだろうと察しがついた。

特別な関係であることは間違いないが、お互いにセックスがなによりも好きなのだ。それを最も顕著に曝すのがセックスのみで繋がった関係で有り、そしてその最適なパートナー同士だから、快楽に没頭できるのだろう。その関係性に、後輩はいつしか気圧され、Mさんがみだらに悶えれば悶えるほど、いくらか遠い世界の出来事のように感じられて仕方がなかった。

ついさっきその顔に自分の欲望を放ったはずなのに、まるで別人にすら後輩の目には映った。しかし、確実に自分の中の欲望も燃えたぎっていて、Mさんと早く繋がりたい、と望んでいる。もうそれが浮気を経験してみたい、という願望とはかけ離れた、やはりセックスが突出した欲望だった。それほどまでに繋がりを欲したのは、おそらくこれまでの生涯で初めての感触だ、と後輩は自覚した。そのことを自分に刻みつけるかのように、いつしか後輩も、自分の股間を握りしめて扱き上げていた。




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