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Odyssey of the Mind

2014.02.17.Mon.04:53
 

身に力が入って半ば硬直したようになったMさんをみて、Oはその瞬間が近いことを悟った。ここまでくると、後は軽く指で肌を撫でるだけでも、Mさんはエクスタシーを極めてしまうのは、十分承知だった。ただ、今のOはその中でもっとも強烈な刺激、を模索して、結局選んだのが、クリトリスを甘噛みすることだった。

吸い付きがなら、歯でやんわりとクリトリスを揉まれたMさんは、案の定、瞬く間に、ガクガクと全身を震わせて、イッてしまった。ここまで見事に、追い上げることが出来たのは久しぶりだったが、それほどMさんが興奮していることに、Oも煽られていた。

先にイクなんて狡いな、とOが云うと、Mさんは未だこわばりの中の余韻にもがいて、なかなか言葉が出なかった。口の形で、ごめんなさい、と云っているのは分かったが、それが今はOに向けられているのが、彼の嗜虐をそそった。もうわかっているよね、といいながらMさんから離れたOを彼女は肩越しに振り返った。

OMさんの両方の尻肉を掴むと、そこから滑らせるように手を動かして腰の曲線を撫でた。そうしながら、勃起を尻肉の間の谷間に吸わせるように押しつけた。ちょっと待って、休ませて、とようやく掠れた声を出したが、Oはそれが聞こえないフリをして、やや腰を落とすと、勃起の先端をさっきまで彼の唾液にまみれていた部分に突き立てた。





綾瀬麻理 yamidas 畑中優








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