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Miss Eloise

2016.12.05.Mon.22:19
 

つ時間はそれほど長くなく、落ち着く暇もなく鉄の扉のノブをガチャガチャと回す音がして、慌ててMさんは内側からどの扉を開けた。滑るように部屋に入るなり、挨拶もせずにHMさんを抱きしめた。この日を待っていたよ、と感慨深そうに言う言葉を、HMさんへの褒め言葉の代わりに口にした。あまり時間が、とMさんが躊躇しているウチに、Hは唇を求めてきた。

それを受け止めて二人は暫くの間、互いの唾液を啜り合った。触れ合う下腹部が熱くなっているのを、Mさんは敏感に感じ取っていた。薄手のセーターにスラックスという姿は、どこにでもいる壮年スポーツウェアと変わりがなかったが、一部分だけが猥らに自己主張していた。一度交わっただけで、これほどあからさまに欲望を誇示できるのは、やはり年齢のせいだろうか。Mさんの中の罪悪感が、いくらか淫猥な欲望の前にかすんでいく。

一度顔を離すと、Hは慣れた手つきで部屋の電灯のスイッチを操作して、一番奥の一角だけを残して後は全て消した。それは後で知ったことだが、Hはそこでゆりなとも交わっていた。だから、部屋の作りなどには通じてたのだ。Hが一部分だけ明るくしたのも、ゆりなとの逢瀬で実践したことで、いわばそこでの経験はMさん以上に精通していたのだ。おそらくはゆりなもそのことを織り込み済みで、この場所を進めたに違いない。

明かりが全て落ちたわけではないのに、部屋全体が闇に包まれたようにMさんには感じられた。ぼんやりと影は見えているが、足下は覚束ない。そこを、Hに促されて抱き合ったまま奥へと向かう。明かりのついている部分と、柱を挟んで向かい側の暗がりへ潜む。そこに立つと、直接ではなく間接的に明かりに照らされることになる。まったく暗がりではないが、適度に紛れて羞恥が和らぐのに加えて、陰影の強調がひどく艶めかしく写るのだった。




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