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I'm Nervous

2016.09.05.Mon.21:22

歩しよう、とコウジが云って外に出ようとするのを、Mさんは思わずココでするの?と訊いてしまった。コウジもMさんも顔を見合わせて苦笑したが、そもそもナンパストリートに繰り出した時点でそうなる事は織り込み済みだった事に気がついた。今更取り繕っても、お互いに肉欲を満たす事を望んでいる事は隠しようがなかったのだ。しかし、あまりにもあからさまなMさんの言葉は、それ以降の彼女の口を幾らか閉ざしてしまった。

イヤならいいけど、とコウジは云ったが、あんまり経験がないから、とMさんは応えた。もちろん、それはMさんが本性を偽った言葉だったが、知り合ったばかりのコウジは当然のように受け入れていた。さらには、俺も初めてだよ、と返してきた。それも本当かどうかはわからなかったが、Mさんはとりあえず頷いた。もうあとは、彼の後に従うしかない、とMさんは羞恥の裏に隠れてしまったのだ。

外に出ると、周囲にかすかに点在している街の明かりよりもずっと、月の明かりが眩しいくらいだった。ちょうどその日は満月で、周囲には青白い世界が浮かび上がる。夜空を遮るものがなく、だだっ広い野原だけに、晴れ渡った夜空自体が照明になっているような気がした。首元に小さなボタンのついたカラフルな柄のTシャツに茶色の長スカートのMさんを、月明かりはくっきりと陰影を付けて浮かび上がらせた。

クルマの傍らで、立ちすくんでいたMさんの処へ、コウジが回り込んでくる。ちょうどMさんの居る助手席側に野原は広がっていて、ぽつんと孤立したような感覚はいっそう強かった。Mさんと並んでコウジは、煙草に火を点け、野原を見渡した。会話が途切れて緊張感が漂う。それを切り裂くように、コウジの手がMさんの腰に巻き付いてきた。煙草の煙を一吐きして、地面に落とすと、腰を引き寄せてそのままの流れで口付けを求めてきた。




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