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Love or Confusion

2016.07.27.Wed.08:15

を離せずに居るMさんの傍らに、饒舌男が座ってきた。さっきまで斜向かいに座っていたのが、キスする二人を追いやるように身体を寄せてくるのだ。そこでやっとMさんは本格的に抵抗をして、その場から立ち上がろうともがいた。二人の男の手に押しとどめられれば動きようがなかったが、何とか唇を離すことは出来た。しかし、酔いが回ったMさんもさすがに足元が覚束ない。

もう帰るから、と云ってみたが、その言葉の呂律自体が怪しかった。酔いを自覚したのはその時だった。そうなると状況に押し流されるのがMさんの常だが、それはどうも釈然としなかった。いくらかMさんにも、その状況の理由が見えかけてはいたのだが、そこにすんなりと嵌まってしまうのはプライドが許さなかったのだ。罠に填められなければどうだったかわからない、というのがMさんだと云うことを、さすがに男たちは知らなかったのだ。

それでも、結局帰らないMさんを引き留めるように、二人の男は熱心に口説き始めた。つまりは、振られた男を慰めるために、という理由を通そうとしたが、Mさんにしてみればそれは理不尽きわまりない。彼女自身もセックスが目的だったし、その頃の好奇心は二人の男を相手にするのも充分にあり得たのだが、罠に填められたような格好が解せなかったのだ。

二人が相手はイヤ、とMさんははっきりと告げた。ここまで来てセックスするのは仕方がない、と白旗を揚げたが、どちらか、というよりも誘われた方となら別にかまわない、という条件をMさんは出した。その条件は立場を見る間に逆転させた。Mさんが挑むような目つきで饒舌男に、みているだけで我慢するならOKよ、と無言で伝えると、今度は二人の男の方が困惑した表情でMさんを見つめたのだった。




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