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さらさら

2015.08.01.Sat.10:26

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を立てて和式便器にしゃがむような格好で、腰を上下するMさんは、同時に、気持ちいい、気持ちいい、と呪文のように繰り返していた。男の名を呼んで、オチンチンが気持ちいい、と卑猥な言葉を言う自分に、さらに酔っていた。目を閉じて何かに集中しているように眉間に皺を寄せている。もうその頃には、Wも、新たな射精感のわき上がりに翻弄されていた。

Mさんが男の射精を誘っているように見えるのは、Wの経験が全くないせいで、実はそれは彼女自身の貪りの結果であった。だが、Wには、自分の精液さえも吸い尽くそうとするかのように錯覚していた。もちろん、当事者の男も、そろそろ限界に低い唸り声を漏らし始めていた。Wのいる窓のない倉庫は相当熱が籠もっていたが、それ以上に二人の交わりの方が温度が上昇しているような気さえした。

Wの扱きが止まらなくなったのと時を同じくして、男が一度離れると、Mさんを前へと倒れ込ませて、上から覆い被さった。再び正常位になると、さっきのお返しとばかりに男は一層せわしないピストンを繰り出し始めた。左右に開いた足の間に勃起を打ち込む。さらには、Mさんの両足を肩にかけて、前倒しにして、上から打ち込むようにピストンをする。そのスピードがどんどん加速していった。

やがて音子は上半身を起こすと、腰だけを使って最も速いスピードへとシフトアップした。Mさんは身体を開いて、一身にそれを受け止める。やがて、勃起を引き抜き腰を浮かせると、肉の竿の根本を支える。そこにMさんの手が伸びてきて亀頭の嵩張った部分を掴んだ。手慣れたようにそこを扱くと、あっという間に男の先端から精が放たれた。勢いを着けた精液は、帯のような塊を空中に描いて、Mさんへと降り注いでいった。





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風鈴

2015.08.02.Sun.22:09

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いているWからは、ちょうど下半身しか見えておらず、だからその射精シーンの一部始終を目撃することになった。その予感は充分に感じられたが、最後の導きをMさんの手が行ったことが衝撃だった。不思議な感覚だが、まるで自分の勃起を扱かれたような気がしたのだ。W自身、自分以外の手にそれを委ねたことはない。だが今は、Mさんの手がWを掴んでいるような気になっていた。

だから、ほぼ男と同時に、Wは二度目の射精をしたのだった。今度は痛くなるほどに腰が痺れ、もうしばらくはまともに立てない気がした。コンクリートに膝立ちしたそこがずきずきと痛んだ。これ以上は身体の軋みで、不意の事故に見舞われてしまいそうだ。覗いていたのがバレるのはなんとしても避けたい。だから、Mさん達がそこで終わってくれて内心ホッとしたほどだった。だが、Mさん達には未だ、後始末とも云うべき所行が残っていた。

男がMさんの傍らに回るように移動して、Wの視界から消えた。おそらくしたたる精液をMさんの口がぬぐっているのだろう、と推測した。同時に、Mさんの股間に男の手が伸びてきた。Wの方からは彼女の足が邪魔して見えなかったが、明らかにオマンコをまさぐっている。終わったと思ったものがまた始まるのか、とWは戦慄した。覗きを楽しむ以外のことを、考えなくてはいけない。

だが、もうWはのぞき窓から目を離すことは出来なかった。股間に宛がわれた手の動きは微妙だがフルフルと揺れていて、それに煽られるようにMさんの腰が浮き始めた。手の動きが激しくなると再びMさんの喘ぎが聞こえてきた。それが、今度は男の手でMさんを導いているということにWが気づいた時、彼女はイクッ、という小さな悲鳴の様な声を上げて、腰を浮かせたまま硬直してしまったのだった。





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快晴予報

2015.08.03.Mon.06:01

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日あった話のように、Wは事細かにMさんのセックスを覗いた話を切々と語り続けた。一段落突くと、Mさんに知らなかったでしょ?と笑顔で訊ねた。その笑顔は語り終えてホッとしたような、それでいてどこか寂しげな、複雑な表情だった。それにMさんは何か応えようと思ったが、上手く表情を作れなかった。こういうときにどういう顔をすればいいのか、Mさんには分からなかったのだ。

酷く悪いことをしたような気がして、それからMさんには頭が上がらなくなったんですよ、とWは敢えてTSの方を向いて云った。毎日オカズにしていたしな、とTは冗談のように云って笑ったが、真実を突かれたような困った表情でWは苦笑した。笑いが漏れたことで、Mさんもいくらか表情が緩んだが、事実は記憶とない交ぜになって未だ彼女の動悸をかさ上げしていた。

当事者のMさんは黙って聞いていたように見せていたが、その真実よりも、Wとの関係が急に別のものに彩られてきたことに戸惑っていた。当時のMさんの交友関係は、大学を出ると共に霧散して、今では数えるほどしかない。それ以外は、ほとんどが身体の関係に限られている。身体の繋がりだけが、未だに続いているといっても云い。その日も、結局その繋がりの延長で、ノスタルジーに浸っているようなものだ。

それ以外の数少ない繋がりがWだったわけだが、それも肉欲の繋がりに取り込まれていくのが、Mさんにはなかなか受け入れられなかったのだ。しかし、一方で妙に納得する所もあって、おかしな話だが、肉欲の色に染められていない限り、社会人になってまで昔の親交を大事に続けるというのは、理由付けが希薄な気もしていたのだった。先輩後輩という関係性だけを、後生大事に持ち続けているそこには、しっかりと淫猥な理由が支えていたのだった。





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ラヴ・レター

2015.08.04.Tue.23:51

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き、という風にWは自分の体験を言い表したが、事実それは間違いないのだが、一方で水泳部の部室でセックスをするという背徳に、Mさんが巻き込んだ方に罪があるのかも知れない。いずれにしろ、大ぴらに話せることをお互いにはしていないのだ。だからこそなのか、Wには、強烈な印象と共に、Mさんへの罪悪感はぬぐいきれずにずっと今まで存在していた。

それが、やっと出来た彼女を部屋に呼び入れることに成功したのにもかかわらず、Mさんの電話一本でそれを中断したことも関係がないわけではなかった。無意識のうちに、罪悪感が服従心をかき立て、しかも自分が欲望に身を任せていることを隠したくなってしまったに違いない。Mさん自身はそのこと自覚していなくても、常にWの方は囚われ続けてしまっていたのだ。

どっちにしても、と一息おいてWは続けた。俺の中でMさんは特別な存在というか、そういう風になっちゃっているんですよ、と言い終えて、やっとホッとしたように表情を緩めた。その言葉に、他のTSも頷いてちょっと歪んでいるかも知れないけれど、Mさんは俺たちの性癖に強く関わっているんですよ、と同意する。この二日間で何度も聞いた台詞だったが、今ほどMさんが納得したことはなかった。

私の裸をオカズにしていただけじゃないの?Mさんは空気を解くために冗談めかして云ってみた。男達は確かに、と苦笑したが、そればかりでもないことは、お互いに十分承知していた。情欲だけで割り切れるほど、当時は分別があったとは思えない。だからといって愛情のみに邁進していたわけでもなかった。その曖昧な部分が若さの証でもある。そんな時代を振り返っても、歪んでいた、といった言葉に象徴されるように、それ程強く、Mさんは彼らの心に刻まれているのだった。





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9月の確信犯

2015.08.05.Wed.19:45

時は全然知らなかったけどな、とTが云ったのが、きっかけになって、いつの間にか俯いていた一同が顔を上げた。それぞれが当時の記憶とすりあわせながら、初めて聞くWの体験をかみしめていたのが、やっと我に返った。俺もTMさんとそんなことになっていたなんて知らなかったよ、とWが受けた。いや、やっと昨日俺たちは、といって昨夜からのことを簡単に説明し始めた。

それぞれが、Mさんと関わっていたいきさつは、それもまたそれぞれの胸の内にしまい込まれていて、やっと吐露できたのはつい最近らしい。何がきっかけでMさんへの心情を共有できるようになったのかは、結局Mさんには語られなかったが、逆に今まで、秘密に出来ていたことの方が驚異に思える。そういう意味では、先輩の跡を継いだSは、皆の一歩先んじていた。今回のセッティングをしたのも、すべてSの配慮だった。

悶々としたまま、結局俺はここに戻って来ちゃったんですよ、とWはようやく持ち前の快活さを取り戻した。最近はあの水泳部にも顔を出してコーチのまねごとなんかもしているんですよ、とWは続けた。Mさんも教えを請うた古参のコーチの名前を出して、あの人の推薦で、と云って二人は納得しあった。他の二人は知らぬ名前だったが、導きは結局共有の砦の門を開けたのだ。

久しぶりに行ってみませんか、と当然の流れのようにWは持ちかけた。半ば、そこにいる他のメンバーもそのことを予期していた。それがどんな結末になるかも、ある程度は予想が出来ていた。今日は練習は早めに切り上げているはずだから、とWが云って、その予想はほぼ現実のものとなりそうだと確信した。水泳部のOGであるMさんがそこへ赴くのは当然ではあったが、懐かしさとは別のもが待ち受けている気がして、躊躇いは隠せなかった。





久本真菜 森田恵子 北村実穂








追悼

2015.08.06.Thu.12:42

学への道のりはさほどの距離ではなかったが、連休の最後ということもあって道は混んでいた。昼間近くの街は結構気温を上げていて、一人増えた車内はエアコンが効いていても、何処か暑さが蟠っている気がした。町中に入ると道幅も狭くなり、なかなか前に進まなかった。助手席にWが座って、Sがハンドルを握っているが、勝手知った道にほとんどナビはいらず、思い出話を交わしていた。

後部座席に座ったMさんの隣にはTが座ったが、彼の手はクルマが動き出すのと同時ぐらいにMさんのスカートの中に伸びてきた。昨日の続きか、これから起こることの前哨戦か、とにかく待ちきれなかったかのように、その手はまっすぐにMさんを蹂躙し始めていた。Mさんもされるがままになっていた。理由は自分でも計りかねたが、おそらくは未だ釈然と今の状況を飲み込めない、混迷が許しているのだろうと思っていた。

それを前の席の二人がわかっているかどうかはわからないが、会話はいずれもが普通に交わしていた。その主導権は今もこの町に居を構えるWが中心で、久しぶりに訪れる他の三人が、会話に会わせて外を見るという、まさに観光然とした趣だった。Mさんも一緒に窓外に視線を送るが、スカートの中にはTの手が差し入れたままだ。まだ肝心な部分には触れようとせず、ただショーツの感触をなぞる程度で留まっていた。

それが渋滞に嵌ると、景色の変化も乏しくなり、思い出話も途切れがちになった。苛ついているわけではなかったが、つい口のようなものも口を突いて出てしまう。それが自然と会話に隙間を空けてしまうのだ。お互いかつてこの町に住んでいたとはいえ、大学の中では距離を置いていて、共通の思い出というものがそれ程多くなかったのもある。そんな中で、ふと、Wが思い出したように、さっきの話の続きをしゃべり始めた。





久本真菜 森田恵子 北村実穂







蟻の群れ

2015.08.07.Fri.12:23

憩室でMさんと交わった相手の男は、当時Wには面識がなかった。というより、その時はMさんの顔や身体にばかり気を取られてほとんど男の顔を見ていなかったのだ。まだ初心な青年のことだから仕方が無いとはいえ、あまりにも強烈な印象を残した割には、何処か不完全な記憶になっていた。しかも、覗きを果たした一件以来その男の顔を見ることもなかった。だからWの記憶の中ではほとんどMさんの裸体で占められていたのだ。

だが、大学を卒業してかなり時間が経ってから、地元のテレビの情報番組をぼんやりと見ていて、ふと思い当たる顔に出くわした。その時、その顔が誰であるか、皆目見当が付かなかったのだが、確かにどこかで見た顔だったし、強烈な印象を伴っていることもぼんやりと覚えているのだ。その時は誰だろう、と云う疑問だけをサラリと流したが、妙にその疑問は頭にこびりついてWの中に存在し続けた。

それが、あの休憩室のMさんの相手だと気づいたのは、それからしばらくしてからだった。だが、確証はなく、似ている、という範疇からなかなか抜け出せなかった。ほぼ確信に近く、Wは思っていたが最後のパズルが欠けている。それを確かめたいんですが、とWは切り出した。あの時の相手って、医学部で写真部だったあの人ですよね、とその男の名前を出した。

後ろを振り向いたWは、TMさんのスカートの中に手を入れていることに多少目を丸くしたが、気を取り直してその名前を質した。Mさんが少しはにかみながら頷くと同時に、運転席のSが重なるように声を出した。もしかしてあいつ?と声を出したSの方が、驚きは深刻に見えた。SWに重ねるようにフルネームでMさんに問うた。今度ははっきりとそうよ、と口に出してMさんは応えたのだった。





久本真菜 森田恵子 北村実穂





スタービーチ援交ファイル